可視化データ活用ワーキンググループ第24回

2/27に可視化データ活用ワーキンググループの第24回の会合が行われました。
現在、2チームに分かれ検討しています。
1つのチームはセイバーセキュリティ事故事例をもとに、どういう可視化データがあれば被害を軽減できたのか。
もう1つのチームでは可視化データに対するアンケートを検討したり、可視化データに対する「トラスト」を改めて議論しています
アプローチは異なりますが、どちらも可視化データの深掘りを行うべく議論しています。